石巻の女児衰弱死:異変把握できず 住民「相談してほしかった」 /宮城・今日起きたあらゆる事象、政治・経済・社会・芸能等 の中でちょっと気になった話題を取り上げてみるブログです。

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石巻の女児衰弱死:異変把握できず 住民「相談してほしかった」 /宮城


 石巻市内の病院で衰弱した女児(3)の死亡が確認された事件で、石巻署は15日、女児の父親(24)と母親(23)から事情を聴くとともに自宅を現場検証し、保護責任者遺棄致死容疑が適用できるかどうか慎重に調べを進めている。女児の異変は結果的に誰も把握できず、近所の人たちは「こんなことになるなんて」と顔を曇らせた。

 市保健福祉部によると、女児は両親と弟(1)の4人暮らし。3年前に仙台市から引っ越してきた。今年6月に3歳児健診の通知をしたが来なかったため、保健師が8月に自宅を訪問し受診を約束。この際、「(女児は)表情が硬くにこりともせず、少しやせている」と感じたが、虐待を受けているような様子はなかったという。

 その後も健診に来なかったため、保健師が10月20日に再び訪問。この時は母親が「弟が目を覚ます」と申し出たため、玄関先での対応にとどまった。保育所に入園させることを勧め今月12日、親子面接が予定されていたが、母親は「むずかって来られない」と弟だけを連れて出席した。

 近くの女性(58)によると、母親は積極的に近所付き合いをする方ではなかったが、住民同士で行う草刈りなどには顔を出していた。「(母親は)最近はかなりやせてやつれていた。何か家庭内で困っていることがあったのなら相談してほしかった」と涙ぐんだ。

 10日ほど前に女児を見かけたという男性(72)は「何も言わずにぼーっと家のドアを見上げていた。元気がない様子だったけど、こんなことになるなんて」と話した。

 調べでは、女児の母親が13日午後9時15分ごろ「様子がおかしい」と119番通報。病院に搬送された時点で既に心肺停止状態だった。医師が衰弱やあざを不審に思い同署に届け出た。司法解剖したが、死因は分からなかった。

 女児は1歳6カ月の健診では平均的な発育状況だったという。

 

「子供は親を選べない」…悲しいね。

殺される為に生まれてきた訳じゃないのに…。

周りがどんなに騒いでも、当の親達が事実を隠す。それを無理に追求はできない。

結果、最早手遅れ状態での結末…。

母性の無くなった母親…。父性の無くなった父親…。誰が救えるんやろ?

心を無くした大人を誰が助けるんやろ?

子供達の安住の地は何処にあるんやろ?

こんな悲しく寂しい話が聞かれなくなるといいのに……。

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